2014年8月14日木曜日

性格の不一致

よく耳にする離婚原因のひとつですよね、性格の不一致。
しかし反対に、一致する性格なんてあるのかしらと夫とよく話してましたが、
最近、性格の不一致って、こーゆーこと?と、思うことがあります。

以下、しょーもない愚痴になりますのでお嫌な方はスルーして下さいね。

先月突然入院することが決まり、焦ったのは家事のこと。
でも夫は初日から洗濯してくれて、洗った私のでかパンを
翌日には病院まで届けてくれました。

その他にも猫達の面倒もきちんとやってくれてる様子で、
ありがとうねーと言うと、「クルトンの家事よりずっと気が利いてるって
猫達も満足してるよ」などと強気な憎まれ口を叩くも、
問題無く家のことをしてくれてる様子でありがたいな、と
素直に思ってました。

夫の憎まれ口はいつものことで、それは彼なりの愛嬌です。
心を許してる人にしかしないので、親愛の印なのですが、
でも家事に対するそれが鳴り止まず、最近は私は食傷気味です。

クルトンの家事は終わってる
本当に汚いよな
家事って楽勝
こんなんで専業主婦って、なんなの?

そんなのが50回くらい続いた後でしょうか。
世の専業主婦の名誉を守るため、私も応戦することにしました。

本来は子育ても加わって、本当に大変だと思うよ。
我が家はさ、ほら、子どもが出来てしまうようなこと自体が、
無かったからねー。私は楽な主婦だけどねー。
と、出来るだけ嫌味を込めて。

だって、どれだけ夫の家事が完璧なのだろうと帰宅してみるも、
コバエがブンブン。猫が2匹いるにも関わらず掃除機は週に1回もかけないので
↓これのミニチュア版が家の中を転がってるし。
洗濯物は全てが型崩れしていてその上生乾き。
玄関のタタキには猫の吐いた後があっても2週間そのまま。
でもそれらを指摘しようとすると怒りを露わにするので
言わないようにしています。そして私は消化不良です。

家事がモチベーションの上がらない仕事だと感じてしまう訳のひとつには、
それが誰からの評価も無く、見返りも無い仕事だからだと
私は感じてるので、夫が何かしてくれた時には感謝の意を余計に
表現するようにはしてるのですが、その度に
「家事なんて楽勝」「こんなの仕事のうちに入らない」
といった返事が返ってくるので、正直最近イラっとするようになってきました。
洗濯物が乾くように干し直して片付けてんの、私なんす。

そしてどうやら、夫なりに自分の家事は完璧。
専業主婦のくせして中途半端なクルトンはヤバイ。
というのはあまりに何回も言うのでどうやら本気のようなのです。

私の家事の最低ラインは家族が病気にならないこと。
ホコリや猫の毛を溜めない、ダニやハエといった虫を増やさない。
カビや雑菌を繁殖させない。
それらをクリアしてれば、特に焦りません。
散らかってても、まぁ良し。です。
その辺りは夫に同感、さして誇れない主婦です。

だけど夫の家事は、、、ハエが濡れた雑巾の中で繁殖してるし!ウヘー。
皿拭き用の布で猫の吐いたもの拭いて、また布巾掛けに戻すし。おーのー。
パンツの中に入れてた手でそのまま料理をするし、、クラッ。
どこがどー完璧なのか、もうさっぱり分からんのですわ。

夫が私に向かって汚いを連呼するのは、どうやら私とは見てるものが
違うのね、という所にやっと最近気がつきました。
テーブルの上に山積みになった書類の山。
猫が擦り付けた壁の目ヤニ。窓のくもり。
私にとっては後回し事項です。ほほ。
ドングリの背比べだと言われたらそれまでですがσ^_^;。

男女では、視野の範囲が微妙に違うらしいですね。
読んでませんが、養老孟司さんの馬鹿の壁というやつでしょうか。
感じ方も全く違うんだろうなぁ。

これまでじいさんは芝刈りに、ばあさんは川に洗濯に。
というスタイルを守って来た我が家だったから、
さほど衝突することも無かったのかもしれません。そっか。
今後は子どもという共通項が出来て、ぶつかることも増えるのでしょうか。

夫の感じる居心地の良さと私が感じるものの基準が全くの別物という
所までは分かったのですが、その溝は今後も埋まらないだろうなぁ。
そしてずっと言われ続けるんだろうなぁ、はぁ。

早く自分のおパンツくらい自分で洗いたいなぁ。
そうでないと、夫の小言に殺られる。。
とはいえ、体調万全になったからといって家事技能は据え置きですが。

でも、仕事から帰って来て、疲れてるだろうに
皿洗いをしてくれる夫よ、いつもありがとうね。
とてもとても助かってます。

以上、しょーもない愚痴にお付き合いいただきありがとうございました。




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