2014年7月27日日曜日

切迫流産の管理入院 2

で、続きます。

処方された薬を1日、飲める限度まで飲んでも治まる
兆しが無く、翌朝また病院に赴くと、頸管長が3センチをきり
短くなるのが早い、とその場で入院が決まりました。
まさか自分が入院するなんてと、ポーッとなりました。

外来に車椅子が到着し、私はそれに乗って入院病棟へ。
外来の待合室のたくさんの人の注目を浴び、
普段人から見られることの無い私の不安に拍車をかけました。
え、なんか、緊急ぽい。赤ちゃん、大丈夫なのかなと。

その後の診察で、頸管長が2.5cmきると30週未満の早産に
対応出来る病院へ搬送するから、と言われました。
2.5cmをきるといよいよ陣痛が始まってもおかしくない
長さなのだそうです。怖いですね。

私の今回の入院は管理入院と言って、何かあった時に
対処する為のもので、緊急性は比較的低いものとは思いますが。
いつまでですか?と聞くと、先生もわからないと。
長くて出産まで、短くて4週間くらいかなと当初は言われました。

幸いにも薬が結構効いてくれて、3日後には痛みも大分和らぎ
大丈夫かなと、少しずつ安心感が出てきました。

そうすると急に周りのことも見えてきました。
4人部屋にいたのですが、女性だからか常にカーテンが閉められ
初めは謎めいていました。
段々と分かったのですが皆さん妊娠後期で、
切迫早産のための管理入院とのことでした。

でも1人は破水をしてしまっていて、ベッドから
全くおりられない様子で、辛かっただろうなぁ。
そんな彼女も私の退院時には大分落ち着いて、
尿道カテーテルは外れてシャワーも可になってました。良かった。
私は痛みはあっても最後まで点滴も無く自分でトイレに立つことが
出来たので、彼女達に比べるときっとずっと楽な入院だったと思います。

入院5日目の診察で子宮頸管が5センチくらいあり、
先生も私も安堵。
その瞬間まで4週間入院する、と思ってましたが、
先生に今後どする?と聞かれ、自分に選択肢があるのだと
はっとしました。
ただし、家事は一切せずに出来る限り横たわること。
・・・・・・・・。
当時は20週3日。寝たきり生活で回復出来たけど、
家に帰って油断してすぐにまた短くなるなんてことになるのでは?
何かあれば、この子とはもう永遠に離れることになる
そんな風に考えたら物凄く不安になり、より安心感のある
病院にもう少し居させてもらうことにしました。

その後筋腫の痛みは入院して13日目くらい、
激しい痛みになってからは2週間くらい経つと
痛み止めの量を減らしても痛まなくなり、
現在は全く飲まないようになりました。
筋腫が変性してから痛みは3週間は続かなかった、
といった感じです。
でも、再び痛くなるケースもあるそうなので注意です。

張りは現在も1時間に1、2回はあります。
私くらいの週数ではそれくらいあってもおかしくないそうですが、
私のように張り止めを飲んでる場合は少し多いそうです。
筋腫がある人は張りやすいそうです。
下腹部がキューっと硬くなるやつです。

入院中に痛みを訴えると看護師さんに、
張りか筋腫、どちらの痛み?と聞かれて戸惑ったのですが、
筋腫の痛みが引いた後やっと分かってきました。

※悩まれてる方は、医師に相談してくださいね!
張りがあっても、それが生理痛のような痛みを
伴わない時は問題は無いようです。
私は昨年流産した後、子宮収縮を促す薬をもらって
飲んでた時期があるのですが、その時の痛みを
思い出しました。
生理痛の親戚とでも言いましょうか。
骨盤を鷲掴みにされるような、腰全体が重くなる感じ。
その際子宮と思われる下腹部の中心辺りがキューっとなります。
あと水っぽいおりもの(羊水?)がある時も、ダメ。
人それぞれと思いますので、これだけではないと思います。
心配な方は、くれぐれもかかりつけ医にご相談を!


今回の入院は17日間。そのうち10日間ほどは希望して
延長してもらいました。
原因は子宮筋腫の変性痛による子宮収縮が
切迫流産を誘発させている、というものでした。
結果、内服薬だけで痛みと張りを治めることが出来、
きっととても軽症なものの中に入ると思います。
我が家の場合は上に小さな子どももいなかったり、
また昨年流産してることもあり、安心したい意味で
入院の延長を希望しました。

食事も美味しくて栄養バランスが摂れていたし、
掃除も洗濯もせずただ横になってれば良いなんて。
夫は毎日会いに来てくれて家のこともやってくれて。
先生も看護師さんも皆さん本当に感じよくて親切で、
毎日3回の赤ちゃんの心拍確認や体調確認がありがたく、
感謝感謝の2週間でした。

切迫流・早産の理由はたくさんあるらしく、
筋腫が原因なものは一例です。
現在妊娠中の方で少しでも痛みや異変を感じる方は、
すぐに病院へ!
私の今回の入院は、一例としてお読みください。



予定日まではあと4ヶ月。
まだまだ先は長いです。
どうか無事に生まれて来て欲しい。
それに尽きます。








0 件のコメント:

コメントを投稿