7月から始まった夜泣きですが、今だに継続中であります。
車に乗せて夜中のドライブとか、おんぶして歩きまわるとか、そういったヘビーなものではなく、
うわーんと泣く度に乳をねじ込むと鎮まるという感じです。
でもあまりに頻繁で、昨夜は15分も開かずに3度ほど波が来たのでとうとうイラーっとなりました。
でもあれ、ひょっとして夜泣きって、賢い子がなるのかしらなどと暗闇で検索。「夜泣き 賢い」
すると出てきたアンサーには、「夜泣きする子は賢い」などというフレーズは一切なく、
「夜泣きされる親が慰みにそう思いたいのでしょう」というなんとも突き放した言葉が。
うわーーん、そうさ、そう思わないとやってられないのよー!皆まで言うなーー!ッキー!
ほんで、体力も限界のアラフォーママの私ですが、最近は全く頑張らずに家に引きこもっております。これまでは市の運営する◯◯体操とか□□教室とか△△講座とかを探して参加してたのですが、もう、いいや。夜泣きが止むまで、いいや。
日中はほぼプレイマットの2m四方の上から動かず、テレビを見たり、絵本を読み聞かせしたり、テレビを見たりテレビを見たり。猫とヒナ子と私でゴロゴロ。教育に良くないですね。
それで、プレイマットを白1色のものにしたんですけど、ゴミが落ちてるとすぐに分かるのです。
私も主婦ですから、髪の毛1本落ちてるのを見つけるとゴミ箱へ持って行ってたのですが、
如何せん体を動かすこともしんどい今日このごろです。
おまけにヒナ子が動き回るようになってからはゴミ箱を撤去しているのです。
髪の毛1本のために捨てに行くのはしんどいので誰も踏まない所へ集めておいて、後でまとめて捨てるようになりました。
でもそれだけではなく、食べられるものは食べてしまえと、食べるようになりました。
いつ落としたか分からない赤ちゃんせんべいのカス→食べられる
いつ落としたか分からないクッキーのカス→食べられる
ヒナ子の服についているカピカピごはん→食べられる
ささくれ→食べられる
ヒナ子の鼻◯ソ→1度食べた
自分の鼻◯ソ→食べられない
さすがに自分のを食べるのには抵抗があって、まだ理性が残っていてほっとしました。(検討している時点でアウトという説もあり)
ヒナ子のがどうして食べられるかと言いますと、昔は子どもの鼻水は母親が口で吸っていたというのをどこかで聞いてそーゆーものなんかー。と頭にあったのです。実際に、いつか鼻水が止まらない時に、どうしても鼻水を取る道具を使わせてくれなくて無理やり口で吸ったことがあります。
一人前の味がして、おえっとなりました。(それに比べると固形の方がまだ良いです。)
てゆーか、もう、人に話せないこと満載だねー。と思いながら日々過ごしております。
いまだに3時間おきに授乳してるんですが、体力の限界と周りに流されて、離乳食を増やしていくことにしました。でも寂しいなぁと、乳離れしたくないのは、実は私の方なんだなーと痛感してます。
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